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パイの奪い合いで一人負けが続いたNTTドコモ[2614]がついに!?3,500円の配当金です。

NTTドコモ[2614]からNISA口座で3,500円の配当金を受け取りました。

7/31時点のNTTドコモの株価は2614.5円ですので、配当利回りは2.68%となります。

NTTドコモは、KDDI、ソフトバンクとともに国内の大手3大キャリアの一角です。
国内ではすでにほとんどの人が携帯やスマホを持っており、飽和状態となっています。
このような状況から、新たに利益を増やすためには、他社から顧客を奪うしかないわけですね。

いわゆる「パイの奪い合い」ですね。

番号ポータビリティ制度の導入以来、他社からの乗り換えで100,000円キャッシュバックなど、破格のキャンペーンで顧客引き抜きを行う消耗戦が始まりました。
そのしわ寄せは、長く利用している、本来であれば「優良」とされるべき顧客です。

ことごとくキャリアを移り変わる顧客を優遇して、長期的に契約してくれる優良顧客を蔑ろにするやり方は本来非難されるべきでしょうが、情報弱者が損をする典型的なパターンとなってしまっています。

auWALLETを要するKDDI、白い犬を要するソフトバンクに押され続け、長い間顧客流出が続いていたNTTドコモですが、ついに流出にストップがかかり、プラスに転じたようですね。

その背景には、今急速に普及してきているMIVO(格安SIM)がドコモ回線を使用しており、契約回線数が増えていることが影響しているようです。
格安SIMに回線を貸し出すことで、ドコモにとってどれくらい利益があるのかは良くわかりませんが、流れとしてはプラスの方向であると判断されたようで、NTTドコモの株価は急速に上昇しています。

そもそもソフトバンクやKDDIが2倍、3倍と株価を上昇してきた中、NTTドコモは顧客流出が懸念されて株価が出遅れていましたからね。
顧客流出に歯止めがかかったとなれば、株価の上昇はむしろ妥当と言えるのかもしれません。

大手3社に格安SIMが参入して、まだまだ波乱がありそうな通信業界ですが、それでも大手3社による独占体制が大きく崩れるとは考えにくく、顧客流出が続きながらもこれまで安定して利益を上げてきたNTTドコモが急速に失速するとは考えにくいと思います。

今後の展開にも目が離せませんね。
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プロフィール

Ryo

Author:Ryo
定期預金、個人向け社債、株式、投資信託など、様々な金融商品でポートフォリオを構築して資産運用を行っています。
資産運用で最終的に1億円を貯めて、配当金生活を目指す、単身赴任中の二児の父親です。

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