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苦戦が続いている京都きもの友禅[7615]から2,391円の配当金です。

京都きもの友禅[7615]から2,391円の配当金を受け取りました。

7/24時点の京都きもの友禅の株価は1,018円で、配当利回りは4.13%となります。

アベノミクス相場で、アベノミクス前から保有する株式のほとんどが1.5~2倍まで上がる中、京都きもの友禅はほとんど上昇していません。
リーマンショック時にでさえ安定していた売り上げが、なぜかこのところ良くない状況が続いているようです。

報告書を読む限り、特に理由があるわけではなく、新規の顧客数が大幅に減少していることが業績低迷の要因のようです。
それに対する施策として、

「適切な顧客(成人式を迎える女性など)に対して、効果的にDMを送ることで、新規顧客を増やす」

としていますが、DMによる案内はこれまでも行っているはずですし、具体的にどのように改善するのか読み取れませんでした。
今後も新規顧客の減少が続くようでは、今の高配当を続けることは困難になっていくため、引き続き状況を注視していく必要はありそうです。

しかし、あせって売り急ぐ必要はなさそうです。

今でこそ無借金経営ではなくなってしまいましたが、それでも内部留保から有利子負債を引いた金額は8,000億円程度あり、これは去年の純利益の20倍近くになります。

現状減益が続いているとはいえ、赤字になるような状況では全くありませんし、10年後に倒産するような確率は極めて低いと考えています。
業績が良くない分、株価も低い状況ですし、今後も安定した配当金を出すという方針が示されております。
(個人的には配当性向が100%を超えるような配当金は出してほしくないのですが、国内の投資家は配当金が下がるのを嫌いますから、株価の下落を防ぐをいう意味では仕方がないでしょうね。)

もちろん、新規顧客の減少を止めることができなければ、倒産するまではいかなくとも、ジリ貧であることには変わらず、配当金が減額されるような事態に追い込まれれば、一気に株価が下落、というシナリオもあり得ます。
(逆に今の時点で減配して株価が下がれば、私は喜んで買い増ししますが。)

それでも、かつての安定した利益構造を取り戻すことができれば、これほど魅力的な銘柄はないでしょう。
リーマンショック時にさえ、安定して利益を上げてきた企業ですので、それだけの実力は十分にあると信じています。

しっかりと見極めていきたいと考えています。
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プロフィール

Ryo

Author:Ryo
定期預金、個人向け社債、株式、投資信託など、様々な金融商品でポートフォリオを構築して資産運用を行っています。
資産運用で最終的に1億円を貯めて、配当金生活を目指す、単身赴任中の二児の父親です。

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