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2015年投資戦略

あけましておめでとうございます。
2015年になりました。今年もよろしくお願いいたします。

2015年には2014年から始まったNISAの非課税枠が、100万円から120万円に引き上げられたり、子供版NISAが新設されるなど、早くもNISA制度が変わってきております。

さて、そのような中、2015年の投資戦略ですが、基本的には2014年の方針からの変更はありません。
が、一応下記にその方針を記載しておきます。


■毎月125,000円ずつ運用資産を投入し、ドルコスト平均法を意識した積み立てを実施

毎月下記の通りに積み立てを行います。
2014年から継続の内容となります。

現物株購入用待機資金:31,000円(25%)

国内債券購入用待機資金:4,1000円(33%)

その他待機資金:3,000円(2%)

投資信託購入資金:50,000円

・ニッセイJリートインデックスファンド 10,000円(8%)

・ニッセイ外国株式インデックスファンド 8,000円(6%)

・ニッセイ外国債券インデックスファンド 8,000円(6%)

・ニッセイグローバルリートインデックスファンド 8,000円(6%)

・eMAXIS新興国株式インデックスファンド 8,000円(6%)

・eMAXIS新興国債券インデックスファンド 4,000円(3%)

・eMAXIS新興国リートインデックスファンド  4,000円(3%)


■6月/12月に250,000円追加投入し、リバランスを実施

こちらも2014年から継続の内容となります。

そのときの資産状況に合わせて、相対的に評価額の割合が低くなっているアセットクラスの商品を購入します。
税金対策のため、売却は行わず、購入のみでのリバランスを予定します(ノーセル・リバランス)。

ただし、私の資産額も1,300万を超えてきたこともあり、半年に25万程度の資金ではノーセル・リバランスが厳しい状況になりつつあります。
そのため、NISA口座で各アセットクラスを一部購入しておき、リバランス時の売却用に利用することも考えています。
しかし何度も記載していますが、NISA口座では損益通算ができないため、評価額が下落してしまった際にはかえってマイナスとなる場合があります。
一長一短であることを踏まえて、最適な方法を模索していきたいと考えています。


■NISA口座ではローリスクローリターン運用

過去に、NISA口座はハイリスクハイリターンであることを考察しました。
そのため、2014年同様、NISA口座ではローリスクローリターンな運用を実施していきます。

具体的には国内債券クラスのインデックス投資信託を基本とし、一部高配当株を中心としたリスク資産を購入する方針です。

ただし、先にも記載しましたが、
・NISA枠が120万円に増加したこと
・ノーセル・リバランスの維持が難しくなってきたこと

から、NISA口座の活用方法は流動的に試行錯誤しながら決めていきたいと考えています。


結局ふたを開けてみたら、高優待利回り銘柄ばかり購入しちゃうんじゃないかと思っているのはナイショです!!

それでは今年もよろしくお願いいたします。
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私がFXを辞めて、モダンポートフォリオ理論に基づいた分散投資を始めた理由

私自身、モダンポートフォリオ理論に基づいた分散投資を始める前は、実はFXをやっていたことがあります。

FXといっても、デイトレやスキャルピングなどではなく、スワップを目的とした手法で、豪ドル/円の買いのみでした。
当時は豪ドルが80円程度でしたので、レバレッジ2倍で年間10%程度のスワップ収入が見込めたため、かなり割の良い投資だと考えたからです。

しかし、私がFXを辞めるきっかけとなったのは、ある本に書いてあった内容に納得させられたためです。

結論のみ端的に言えば、「FXは究極的にはゼロサムゲームであり、期待値としては手数料(スプレッド)分だけマイナスとなる投資」という考え方です。

インカムゲインを目的とした手法であれば、得をする人がいる一方で損をする人がいるわけで、参加者で富を奪い合う「ゼロサムゲーム」であることは納得できるかと思います。

しかし、金利差を利用したスワップ収入は「ゼロサムゲーム」とは関係ないのでは?

少なくとも私はそう考えていました。

しかし、その金利差は周知の事実であり、その上で通貨が取引されることになるため、最終的には金利差は為替により調整されることになるという考え方に納得させられ、FXとはスワップ運用も含めてゼロサムゲームであるという考え方を持つようになり、FXを辞めるに至りました。


では、株式投資はどうなのでしょうか?

株式会社は、そもそも人間が労働により「生産」をすることにより、0ではない価値を生み出し、その利益を株主に還元します。
為替のように激しい値動きがありますが、利益を生み出す株式は為替のような「ゼロサムゲーム」ではありません。

途中、金融危機などを繰り返しながらも、過去数百年の歴史で年間5%以上の成長を続けているという事実は強力な説得力があります。

つまり、FX(スワップ含む)はゼロサムゲームであるが、株式はゼロサムゲームではない、というのが私の中での現時点での考え方です。


ここで、もう一つ興味深い話がありましたのでご紹介しようと思います。

よく、投資信託でも話題となるアクティブ運用とインデックス運用の優劣についてです。

全世界の市場平均に投資をするインデックス運用の利益は世界中のすべての株式の利益の合計と一致し、世界の株式は地球上にしか存在しないはずだから、アクティブ運用の利益はインデックス運用の利益を差し引くと何も残らない「ゼロサムゲーム」であるという考え方です。

私はこの考えに共感し、今では世界経済に対してインデックス投資を行うようになりました。

しかし、インデックス運用であっても特に短期間では経済の歪みによる大きな「リスク」が存在します。

そのため、多くの地域、多くの業種の株式に分散したり、債券や不動産、金などの値動きが異なるものを取り入れることで、その「リスク」の影響を軽減して、「リターン」を得るという手法を取るわけです。

わかりやすい例を挙げると、以下の値動きとなる(1)A株を2株保有する場合と、(2)AとB1株ずつ保有する場合では、同じ2xというリターンを得るのに、(1)ではリスクが存在しますが、(2)ではリスクは0になります。

A=x+sinx
B=x+sin(x+pai)

もちろん実際の株価はこんな単純なグラフにはなりませんが、値動きの異なる(=位相の異なる波)を複数組み合わせる(=足し合わせる)ことによるリスクの相殺という考えは理解頂けるのではないでしょうか。

分散投資を考えるうえで重要になるのが資産のポートフォリオで、これは値動きが異なるものを組み合わせる際に、単純に均等に保有するのではなく、その割合や具体的にどの銘柄を保有するかを考えます。

私の場合は、
・日本で生活するため国内資産の割合を増やす
・国内株式は株主優待によるリターンが大きいため、配当のリターンだけでなく優待利回りも考慮して選定する
・金は株式と値動きが異なる点は魅力だが、手数料が高く、ゼロサムゲームの商品のため、資産の少ない現状では保有しない方針にする

など自分の今後の生活スタイル、株主優待、手数料によるリターンへの影響も考慮してポートフォリオを考えるようにしています。


私がFXを辞め、モダンポートフォリオ理論に基づいた分散投資を始めるきっかけとなった本は、橘玲氏の「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」という書籍です。

ちょっと投資初心者の方には難しい話が多いため、中級者、上級者向けの内容ではありますが、上記の内容以外にも、「サラリーマンが大富豪に対抗する究極の投資」など、面白い内容がたくさん書かれており、読み応えのある内容です。

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2014年の投資戦略

2014年からはこれまで優遇税制の終了に伴うリスク資金流出の軽減策として、NISAが新しくスタートします。

ということで、2014年は投資を行って行く上でも大きな転換期になることは間違いないでしょう。


また、私的な話ではありますが、前の記事でも書いたとおり、2013年末に運用資産1,000万円を突破したことで、大幅なポートフォリオの見直しました。

そして、今後は毎月125,000円ずつ運用資産を投入していくことに決めました。

その内訳は下記の通りです。


現物株購入用待機資金:31,000円(25%)

国内債券購入用待機資金:4,1000円(33%)

その他待機資金:3,000円(2%)

投資信託購入資金:50,000円

・ニッセイJリートインデックスファンド 10,000円(8%)

・ニッセイ外国株式インデックスファンド 8,000円(6%)

・ニッセイ外国債券インデックスファンド 8,000円(6%)

・ニッセイグローバルリートインデックスファンド 8,000円(6%)

・eMAXIS新興国株式インデックスファンド 8,000円(6%)

・eMAXIS新興国債券インデックスファンド 4,000円(3%)

・eMAXIS新興国リートインデックスファンド  4,000円(3%)


投信の積み立てに50,000円、残り75,000円は待機預金としますが、この待機資金のうち、25%を現物株、33%を国債・社債の購入に充てるイメージで運用資産を積み立てて行こうと考えています。


今のところ、最終的なアセットアロケーションはこの積み立て額の割合を目指していますが、現時点ではまだまだ国内債券の割合(むしろ定期預金、普通預金)が多すぎるかな、と考えています。

最近は円高、株安が進んでいますので、この流れが続くようであれば、少しずつ現物株やリート、海外株、海外債券などの投信を買い増していく予定です。

プロフィール

Author:Ryo
定期預金、個人向け社債、株式、投資信託など、様々な金融商品でポートフォリオを構築して資産運用を行っています。
資産運用で最終的に1億円を貯めて、配当金生活を目指す、単身赴任中の二児の父親です。

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