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NISAはSBI証券2

妻名義のNISA口座はSBI証券で開設して、高配当株の購入を始めておりますが、私のNISA口座に関してはどの証券会社で開設するか決めかねていました。

しかし、結局のところ、私のNISA口座もSBI証券に決めました。

その理由としては、過去に考察した通り、NISA口座では国内債券の投資信託を中心に購入しようと考えているため、すでに各アセットクラスの投資信託を保有している私のSBI証券の口座でNISA口座を開設すれば、SBIポイントを効率よく貯めることが出来ると考えたためです。

理想は数年以内に投信の評価額を1,000万円以上に持っていき、SBIポイントによる現金還元率を0.24%にアップさせられたらと考えています。

そこまで到達できれば、事実上の信託報酬が-0.24%となるわけで、コスト面でもETFにも勝るとも劣らない運用が可能になると考えています。
(ニッセイのインデックスファンドが登場したことも大きいですね!)

毎月の積立購入(ドルコスト平均法)やリバランスのしやすさはETFよりも投資信託の方が行いやすいこともあり、私の考えとしてはETFよりも投資信託を活用していく方針を取っています。

このように、SBI証券の投資信託でもらえるSBIポイントは他の銀行、証券会社のポイント制度と比べてもお得であり、投資信託を購入するのであればSBI証券の利用が有利だと考えています。

メインの証券口座は当面SBI証券を利用させて頂くことになりそうです。

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NISAに関しての誤解、お詫びと訂正

NISAに関して私自身誤解がありまして、過去に、NISAはSBI証券という記事で書いた内容に不備があることがわかりました。
間違った情報を発信してしまいましたことをお詫びして訂正させて頂きます。
過去の記事は追記して訂正させて頂きました)

私が勘違いしていた内容は、NISA口座での株式配当金受け取りの条件についてです。

NISA口座で株式等の配当金を非課税で受け取るためには、証券口座で配当金の受け取り方法を「株式数比例配分方式」にしておく必要があるのですが、この場合、自分が保有するすべての証券会社の口座(一般・特定・NISA問わず)に対して適応されてしまいます。
口座ごとに配当金の受け取り方法を指定できないことになりますので、楽天銀行の配当金受取プログラムとNISAによる株式配当金の非課税特典を同時に満たすことはできません。

つまり、現時点で特定口座・一般口座にて相当数の銘柄を保有していて、楽天銀行の配当金受取プログラムで荒稼ぎされているような方は、100万円の株式の配当金の非課税による効果とどちらがメリットがあるかを考慮した上で、配当金の受け取り方法を変更するかどうかを慎重に考える必要がありますのでご注意ください。


ここで誤解しないで頂きたいことは、NISA口座では必ずしも配当金の受け取り方法を「株式数比例配分方式」にする必要はないということです。
配当金受け取り方法を「登録配当金受領口座方式」にして楽天銀行を指定しておけば、NISA口座であっても楽天銀行の配当金受取プログラムを利用できます。
ただし、この場合当然配当金は課税されることになりますので、NISAのメリットは最大限にいかせなくなってしまいます。

で、結局どうしたらいいの?

かと言いますと、一つこういう方法があります。

それは、配当金受け取り方法を「登録配当金受領口座方式」にしたままで、NISA口座では投資信託を利用して運用する方法です。

そもそもNISA口座で上場株式(ETFやREIT含む)の配当金を非課税にするために、配当金受け取り方法を「株式数比例配分方式」にする必要があるわけであり、上場株式の譲渡益、および、投資信託の売却益/分配金に関しては、配当金受け取り方法に関係なく非課税です。


以下、まとめです。

1、配当金受け取り方法が「株式数比例配分方式」の場合
・上場株式譲渡益:非課税
・上場株式配当金:非課税
・投資信託売却益:非課税
・投資信託分配金:非課税
・楽天銀行配当金プログラム:×

2、配当金受け取り方法が「登録配当金受領口座方式」の場合
・上場株式譲渡益:非課税
・上場株式配当金:課税
・投資信託売却益:非課税
・投資信託分配金:非課税
・楽天銀行配当金プログラム:○

詳細は日本証券産業協会のホームページをご参照ください。

NISAはSBI証券

NISA口座については散々迷いましたが、妻名義のNISA口座はSBI証券で開設しました。

SBI証券でNISA口座を開設した理由は、NISA口座において2014年の間は株式売買手数料が無料となること、および投資信託の種類が豊富で、NISA口座でもSBIポイントが貰える対象となる点を評価しました。

もう一つ、私名義のNISA口座に関しては、実はまだ開設していません。
が、SBI証券以外で開設する予定でいます。

私名義のSBI証券の口座は現物株式の売買をメインで行っている口座となります。

NISA口座を開設すると、株式の配当金の受け取り方法を「株式数比例配分方式」にする必要があるのですが、これがSBI証券の口座をメインで利用している私にとってかなりデメリットになるからです。

私は株式の配当金の受け取り方法を「登録配当金受領口座方式」にしておりまして、配当金の受け取り口座に楽天銀行を指定しております。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、楽天銀行では毎月キャンペーンにエントリーすることで、配当金の入金1件当たり10円頂けます。

株式の配当金の受け取り方法を「株式数比例配分方式」にしてしまうと、楽天銀行で配当金を受け取ることが出来なくなってしまいますので、たった100万しか枠がないNISAの税金が免除されるよりはるかに(機会)損失を出してしまうことになるのです。


現物株をメインで購入している口座でNISA口座を開設する際には、株式の配当金の受け取り方法を「株式数比例配分方式」にする必要がある点を十分に考慮するようにしましょう。


※4/23追記
株式の配当金の受け取り方法は証券会社ごとに変更することはできないようです。


例えば複数の証券会社で株式を保有していて、株式の配当金の受け取り方法を「登録配当金受領口座方式」にしている場合、そのうちの一つの口座で株式の配当金の受け取り方法を「株式数比例配分方式」にしてしまうと、すべての口座で「株式数比例配分方式」に変わってしまうことになります。

NISAを利用する場合にはご注意ください。

NISAを効率良く活用する方法とは? 後編

NISAを効率良く活用する方法とは? 前編 で、NISAとは、利益が出れば税金面でも得をするけど、損失が出れば税金面でも損をするという、投資で得をすることを前提とした制度であるという考察をしました。

今回は、そんなNISAでどのような運用をすれば、効率良く活用できるのか、具体例を挙げて考察してみたいと思います。


1、資産運用の王道、分散投資をする方法

リスクを極力抑えて、リターンを高くしたい、ということであれば、セオリーともいえる方法です。

NISA口座では年間当たり購入額ベースで100万円までという制限がありますが、投資信託を活用すれば毎月ドルコスト平均法に基づいた積み立て投資が可能と考えます。
(ただし、ポートフォリオはある程度ざっくりとした構成になります)

リバランスによる売買が発生すると投資枠の再利用が出来ないルールが厄介な制約となりますので、この際手数料が多少割高になってでも、リバランス不要のバランス型インデックスファンドを活用するのが良いかもしれません。

しかし、投資期間が5年以内と短期間のため、リターンよりもリスク幅の影響の方が大きくなってしまうと考えられます。


2、国内債券ファンドを購入する方法

確実に利益を出せる方法として考えられるのは、国内債券ファンドを利用することでしょう。

毎年1月にNISA枠いっぱいの100万円分の国内債券ファンドを購入する方法であれば、5年後にはほぼ確実に利益が出ることが見込めます。

その利益が非課税となるため、自分のポートフォリオにおける国内債券の一部をNISAで運用するという方法です。

リターンの期待値は1の方法よりも下がりますが、リスクは格段に低いです。

また、ノーロードのインデックス型国内債券ファンドであれば、銀行でも(多分)取扱いがあると思うので、銀行でNISA口座開設で現金プレゼントが貰えるところを選ぶことで、リターンの低さをちょっとだけカバーできるのではないでしょうか。


3、配当性の高いバリュー株を購入する方法

高配当株を購入しておけば、確実に配当所得が非課税となるメリットを享受できます。
さらに、銘柄をバリュー株に厳選することで暴落する可能性を減らすことができ、5年後の強制損益確定+他口座との損益通算できないデメリットの可能性を減らすことができます。

しかし、やはり投資期間が5年以内と短期間のため、リターンよりもリスク幅の影響の方が大きくなってしまうと考えられます。

また、株主優待関連の銘柄は税金が関係ないため、NISA口座には不向きです。


4、ガンホーのような急成長株を狙う方法

NISAのメリットは何といっても利益が出たときです。
これを最大限生かすため、これから成長する可能性のある新興勢力の株式をNISA枠で購入するという方法です。

リスクが高いため、大きく下がることもあれば、大きく上がることもあります。
大きく下がるといっても0以下にはなることはなく、大きく上がる場合にはその上限はありません。

そのため、非課税のメリットを最大限に受けられる可能性がある方法は、間違いなくこの方法です。

しかし、これは期待リターンが高いという意味ではありません。

株価が100倍になる銘柄が1つあっても、残りの99銘柄が0になってしまうのであれば、期待リターンは0ですからね。


と、ここまで考察してきた上で、私の方針は、次にあげる「5」の方法を採用したいと考えます


5、NISA専用のポートフォリオを構築して運用を行う方法

簡潔に言うと、上記の1~3のハイブリット方式です。

2の方法なら(ほぼ)確実に得をします。
しかし1、3の方法の方が期待値は高いため、結果的に機会損失となってしまう可能性があります。

であれば、NISAの口座と通常の口座の違いを理解した上で、それに合わせた適切なポートフォリオを構築して運用すれば良いという考えです。

NISA口座は利益が出た場合に非課税となる一方、損失が出ても損益通算による節税ができません。
これは、NISA口座は通常の口座に比べてリスクが高い、と解釈できます。

ただし、リターンに対しても非課税となるため、期待リターンは高くなります。
つまり、通常の口座に比べてリターンが高いと解釈できます。

すなわち、NISA口座とは通常の口座よりもハイリスクハイリターンな口座であると解釈できます。

ハイリスクハイリターンなNISA口座で資産運用を行うのであれば、通常の口座よりもローリスクローリターンなポートフォリオを構成して運用するべきだと考えます。

さらに5年という期限を考慮すれば、ポートフォリオの大半は国内債券ファンドを活用することになるでしょう。

また、国内株式は、優待株ではなくバリュー株中心のポートフォリオを構成することを意識する必要があるでしょう。

そうすることで、通常の口座とNISA口座を合わせて資産運用を行う場合のリスクとリターンの関係は、通常の口座のみで資産運用を行う場合よりも最も(※)改善されると考えられます。

※2の方法でも改善されますが、理論的には5の方法の方がさらに改善されることになります。


ということで、年末に向けて、アセットアロケーションの見直しに加えて、ポートフォリオの通常口座とNISA口座への配分を考える必要が出てきました。

ブログの中でも公開していこうと思います。

NISAを効率良く活用する方法とは? 前編

いよいよ2014年からNISAが始まりますね。

皆さんはNISA口座の申し込みはされましたでしょうか?
私もそろそろどこの証券会社でNISA口座を開設するか決めなければいけないと思い、NISAを効率良く活用する方法について考察してみました。


そもそもNISAのことをよく知らないという方のためにまず、NISAとは何かを簡単に説明しておきたいと思います。


簡潔に言うと、NISAとは株式や投資信託の利益にかかる税金が非課税となる制度です。
この制度を利用するためには、銀行や証券会社で新しくNISA専用の口座を開設する必要があります。

注意点として、NISA口座は1人1口座しか開設できません。
そのため、どこで口座を開設するか、慎重に決める必要があります。

銀行では投資信託しか購入できないため、必然的に証券会社で口座を開設することが推奨されます。
後は商品のラインナップや、手数料、口座開設特典などを精査して、どこで口座を開設すればよいか決めれば良いでしょう。

※NISAについてかなり簡潔に説明しておりますので、詳細は各証券会社のホームページやwikiなどで調べてみて下さい。


しかし、NISAにはいくつかの制約があり、NISA戦略を決めるにあたり大きな障害となるのです。
重要な点は以下の通りです。

1、1年間に購入した100万円までの資産の配当所得・譲渡所得が非課税となる
2、購入した資産を1度売却してしまうと、その枠は再利用できない
3、購入した資産は5年以内に売却するか、売却しない場合、新しいNISA口座の枠、または通常の口座に移管する必要がある



1の制約により、そもそも非課税の恩恵を受けることができる資産が限定されてしまいます。

まあ、これに関しては当然とも言えます。単純に全部非課税なんてことはありえません。


2の制約により、デイトレードのような投資では、すぐに非課税枠を使い切ってしまいます。
(例えば1日に10万円の株を10回売買したら、その時点でその年の非課税枠を使い切ってしまう)

これも、NISAが長期投資をサポートする目的という名目上仕方がない制約でしょう。
とはいえ、デイトレーダーには絶望的な制約ですが。


問題は3の制約です。
この制約のポイントは、5年後に強制的に損益が確定されてしまうということです。
(利益が出ていれば売却する前提、損失が出ていれば売却せずに口座移管を選択できますが、株式等の取得価格は更新されることになるため、事実上の損失確定となります。)

もちろん、利益であれば非課税となるので嬉しいな、ということになります。
しかし問題は損失の場合で、この場合、他の口座の配当所得、譲渡所得の損益通算ができないのです。

つまり、誤解を恐れずに言えば、利益が出れば税金を払わなくて良いけど、損失が出ても節税させないよ、ということになります。

通常リスク資産の場合、期待リターンよりもリスクの幅の方が大きく、5年程度ではリターンよりリスクの影響の方が大きくなることが一般的で、そんな中でコンスタントに毎年利益のみを出し続けるなんてことは到底不可能だと考えています。
そもそも5年後に金融危機でも起きたら確実に損失を出すことになることが想定されます。


上記を踏まえた上で、NISAを効率よく活用する方法を考える必要があります。

NISAを効率良く活用する方法とは? 後編 へ続きます。
プロフィール

Ryo

Author:Ryo
定期預金、個人向け社債、株式、投資信託など、様々な金融商品でポートフォリオを構築して資産運用を行っています。
資産運用で最終的に1億円を貯めて、配当金生活を目指す、単身赴任中の二児の父親です。

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